クレジットカードの審査方法
クレジットカードに限らず、金融会社はお客様を審査してサービスの利用可否を決定するのが当たり前のこととなっています。返済が滞るお客様が増えればあっという間に経営が危うくなる以上、仕方ないことかもしれません。
クレジットカードの審査は「スコア」が基準を満たすかどうかで決まるのが普通です。この「スコア」はいろいろな項目から作られていて、特に 「3C」(キャパシティ=支払い(返済)能力、キャラクター=人となり、キャピタル=資産)が重視されます。
一流企業正社員=5点、賃貸マンション=1点などのようにスコアがつけられ、スコア合計一定の値を超えていれば、原則審査通過というわけです。
キャパシティに最も関わるのは年収ですし、その年収が安定しているかどうかを見るため「正社員」「非正社員」の区別なども重視されます。フリーターや学生はもちろん、自由業などもこの「安定性の少なさ」からクレジットカードの審査に通りにくいのです。
次に、キャラクターとしてその人がちゃんと信頼できる人物がどうかということが挙げられます。もちろん、その人と面接をして「誠実そうな人」などと見極めることはできません。過去の消費者金融の利用履歴などで、返済が遅れたりしていなかが確認されることになります。当然ながら、自己破産をしているような方はこの「キャラクター」の点では0点と言えるでしょう。
最後に、キャピタルは貯金や不動産などの資産です。持家などがある方は、審査に通りやすいです。
審査基準は各カードによって違うため、あるカードでは審査が通る、でも別のカードではNGということも普通に起こりえます。審査に通りやすいのは消費者金融系のカードなどで、たとえば「アコムマスターカード」などが最初の1枚としておすすめできます。
アコムマスターカードはACマスターカードというブランド名で板面が作られているのでアコム発行であることが周囲からは分かりません。
それに、年会費無料、海外でも使える有名「マスターカード」をスピード発行できるのは大きな魅力です。
消費者金融以外のカードでは、ANAアメリカン・エキスプレスカードも審査に通りやすいという口コミがあります。マイルがたまり、空港ラウンジも無料で使えるなどの特典があるので旅行好きの方などには特におすすめです。